ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造装置・試験装置メーカー・ロボットシステム・AIシステムのシステムインテグレータ

社長のコラム

奥山剛旭社長コラム

by 宮西ナオ子 Presents

大阪を代表する繁華街として、多くの人で賑わう心斎橋も緊急事態宣言が続く中、ひっそりとしているようです。そのような時節ではありますが、今回は、心斎橋に展開する「エンターテイナー、MR.Shinの店」の「心斎橋本店」と今年3月にオープンした心斎橋パルコのB2にある「心斎橋パルコ店」をお尋ねしました。両店とも現在は休業状態ですが、まずは心斎橋パルコ店を見学した後、近くの本店に移動し、楽しい対談が始まりました。


宮西: お二人の出会いから教えてください。

奥山: 2012年 6月15日、シンさんの冠番組であったOBCラジオ大阪「MRシンの夢物語」で、夢に向かって頑張っている異端児社長を探しておられ、私を呼んでくれましたよね(笑)。そのときに初めてシンさんのマジックを見て素晴らしいエンターテイナーだと思いました。摩訶不思議なショー、トークは面白いし、声はいいし、ものまねはうまいし……。凄くインパクトがあって、印象的な初対面でしたね。それからしばらく時間が経ち、プロデューサーの白附さん(ツッキー)が会社へ挨拶にきてくれて、今後も一緒に何かやりましょう!となり、次もシンさんの冠番組であるラヂオ岸和田「ミスターシンの魔法の時間」に出演させていただきました。

宮西: 2012年からのご縁となれば、もう10年程のおつきあいということですね。

シン: そうですね。早いものですね。



宮西: ラジオではどのようなお話を?

シン: いやぁ……。もう覚えてないですね(笑)当時は月に4本の番組をやっていましたから。社長は覚えているかな? 

奥山: 初回では、夢をもってがんばっている社長の話を聞きたいということで、自分の思いを伝えたはずです。シンさんは、そこで突然マジックをはじめたり、ものまねをしてくれたり、面白かったイメージがあります。

宮西: シンさんの奥山社長に対する印象は?

シン: 色が白かった(笑)

奥山宮西: (大笑)

シン: まじめな人だと思いました。ロボットならでは固いだけに(笑)、その後も、お店にきてくれましてね。




奥山: 何かご縁を感じてすぐに伺いました。その時は、今のこのビルの下の階ですね。スペースもこの店の半分くらいでしたが、とにかくマジックやものまね、トークが面白く、これは弊社のお客様にも見てもらおうと、弊社のお客様と夕食をした後、シンさんのお店にお連れしましたね。北は東北、南は九州の全国から来ていただいたお客様は、皆、満足して帰られていました。私もお客様に喜んでいただくのが嬉しかったので、よくお連れしていました。

シン: 嬉しいですね。おそらく、うちはリピーター率100%です。それにしても10年が経過するんですね。しかし奥山社長はあまり変わってない。髪型も変わってない(笑)。

奥山: シンさんは昔、髪の毛がピンク色でしたね(笑)。

シン: 今はやめました。ピンクにしたとたんに痛風になった(笑)。今では髪の毛が金髪というのがトレードマークになっています。

奥山: 今日の装いも黒と白のモノトーンでかっこいい。マジシャン的な感じですね(笑)




宮西: シンさんの活動はどのように拡がっていったのですか?

シン: クチコミで拡がっていったことがひとつで、2014年くらいからは、年に4回程テレビのマジック番組に出演して有名になりました。また今年の3月18日にオープンした心斎橋パルコ店のおかげで名前が出るようになりました。パルコ店は2年以上前から決まっていましたが……。

宮西: シンさんのお店は他にもあるのでしょうか?

シン: 新世界にも「新世界シアターバーMAGICHOUR」があります。

宮西: マジックについて教えてください。

シン: 大きく分けて3種類あります。テーブルマジック、舞台ステージなどですね。私は根本的にお客様とのコミュニケーションを大切にしています。




宮西: 奥山社長が忘年会にシンさんをお呼びするようになったのは、いつからですか?

奥山: 2017年から、2018年、2019年と3回来ていただいています。2020年はコロナの影響で忘年会を中止しました。場所は、ホテルきららリゾート関空で、海が見えるロケージョンのいいところですよ。

シン: アットホームな良い雰囲気で、従業員の皆さんは真面目で素直な方ばかり、海外からの従業員の皆さんも素晴らしい方ばかりで、いつも楽しんでくれています。僕からみたら、奥山社長はまるで彼らのお父さんですね。社員さんからしたら本当に素晴らしい社長に出会われたと思います。

奥山: そうありたいですね(笑)。シンさんは女性からのリクエストが多く、男性からもシンさんは慕われています。今年の忘年会はできたらいいですね。



宮西: 奥山社長から見たシンさんのマジックについてはどう思いますか?


奥山: 以前、シンさんは突如として、私の両親の名前を当てたことがあります。しかも、偶然?隣にいた見ず知らずの方のご両親までも自分の両親と同じ名前で……。それは予告マジックをさらに超えたスピリチュアル的なものを感じました。その時いただいた両親の名前が書いてあるトランプを持っておくといいよといわれたので、素直に信じて持ち歩いています(笑)。
(そのトランプを見せる)それがこれです。
そのようにマジックを越えたスピリチュアルの域までを持っておられるからシンさんのマジックは深いですね。

シン: ある経営者の方が、私が渡したカードを財布にいれていたら、会社が大きくなったというのです。それを隣で聞いていた女の子が「結婚したい」というので(笑)、書いてあげたら半年後に結婚した。それを聞いていた人がまた運がよくなった。なんと、うちで知り合った人が3組結婚式をあげているという実績すらあります(笑)

宮西: 運気のあがるトランプなんですね!

コメント
心斎橋のシンさんのお店では、タロットを担当する綾姫(ドキドキ☆純情ガールズのぽっぽ)さんとシンガーソングライターの妙佳さん(Taeka TMoney)さんも一緒に和気あいあいと対談が進められました。そこにシンさんのマジックや物まねも入り、笑いと驚き満載で、あっという間に時間が経過してしまいます。楽しくて明るいオーラを放つシンさんですが、今日に至るまでの道筋は決して楽なものではなかったようです。来月はそんなシンさんの激動の人生の一部をご紹介させていただきましょう。(第2話に続く)

<ミスターシン(Mr.Shin)プロフィール>年齢・出身・そのほか一切不明。プロも驚くマジックと素晴らしい話術で誰もが引き付けられるオーラの持ち主。テレビの冠番組「Shin出鬼没!Magical Surprize」をスタートさせ、ラジオパーソナリティとしても活躍。さらに占術師という一面ももつ超越した才能を誇るスーパースター。
「勇気と感動をささげたい!」を座右の銘にMr.ビーンやチャップリンのようなエンターテイナーになるために日々、挑戦を続け、ハイレベルなマジックとレパートリー200以上の「ものまね」をコラボレーションさせ、演出を楽しくしている。マジックの種類はカードマジック、ルクテッドモーシン、クロースアップマジック、テーブルホッピング、イリュージョンなど。
ものまねは中尾彬、前田吟、えなりかずき、山下清、芦屋雁之助、笑うセールスマン、大滝秀治、美川憲一、いかりや長介、竹内力、麻生太郎、水谷豊、平泉せいなどとレパートリーが広い。
現在、「エンターテイナー、MR.Shinの店」として心斎橋本店、心斎橋パルコ店、さらに浪速区恵美須東に「新世界シアターバーMAGIC HOUR」を展開。「ミスターシンの大阪ラチ”オ」で冠番組として毎週(水)深夜11時半からラジオ大阪1314Hz.「ミスターシンの魔法の時間」で冠番組として毎週(水)夜9時からラジオ岸和田79.7Hz(再放送:毎週土曜深夜11時)などでも活躍中。